DEDEGUMO KYOTO 祇園店

個性炸裂！「世にも奇妙な時計」たち

店主で腕時計職人の出雲千虎さんが追い求めるのは、「どこにもない、見てもつけても楽しい一本」。ガスマスクモチーフ、切り絵や日本画風、近未来風の“キネティック”など、とにかくユニークな時計が店内を埋め尽くす。職人が一つひとつ手作りするため、クオリティにも自信アリ。真鍮でもメッキ加工や腐食防止コーティングを施すことで、錆びやアレルギーが起こりにくいという。このほど新たに、メガネ「サンカク」シリーズを発売。△○□の形をしたフレームが、時計に劣らずインパクト大！

写真はサンカク（セルフレーム）22,000円。べっこう風やツートンカラーなど多彩。度を入れる場合は眼鏡店で。

• 

  「サンカク」にはコルク製ケースとクロスがセット。オリジナルロゴが印象的なケースは、たたんでコンパクトに収納できる。

• 

  唯一無二の一本を求めて、日本国内、海外からファンが訪れる。

• 

  出雲さんはデザインも手がける。アフターケアの相談も気軽に！

• 公式HP