城陽酒造

「酒は水ありき」を実感する優しい味

代表銘柄「城陽」で一本勝負する京都府最南端の酒造。洗米から仕込みまで全てに木津川伏流水の軟水を用いるため、やわらかく優しい味に仕上がるという。米は京都産の「五百万石」「祝」をはじめ、兵庫の「山田錦」、岡山の「赤磐雄町」など希少な高級品種を厳選。青谷梅林が近く、大粒の固有品種「城州白」で造る梅酒も人気。

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  抹茶の苦みと梅の甘みを楽しめる、宇治抹茶梅酒2,200円（720㎖）。梅酒ゼリーなども。　

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  明治28年（1895）創業の酒蔵には直売所を併設。月替わりの生酒を目当てに訪れるファンも多い。　
  酒蔵としては珍しく、駅から徒歩2分とアクセス至便。旅行中でも立ち寄りやすい。

• 公式HP