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亀岡

昭楽窯

昭楽窯 vol19 保証協会

京都でうまれた「茶の湯」のための器

明治38年(1905)開窯の、楽焼茶碗を製作する窯元。楽焼とは、16世紀末に「茶の湯」のための茶碗として千利休の創意によりつくられたやきもの。1200℃の高温の中3分ほどの短時間で焼き上げる特殊な製法と、ろくろを使わず手と箆(へら)で形をつくりあげる「手づくね」が大きな特徴。全ての器が一点ものなので、自分だけのとっておきの器に出合えるはず。

楽焼茶碗は、短い時間で焼きあげる軟焼なので、熱が伝わりづらく冷めにくい。お茶を楽しむという目的に特化している。

昭楽窯 しょうらくがま

しょうらくがま

昭楽窯

0771-27-3001

0771-27-3001

亀岡市東別院町神原堂ヶ谷2-4

JR 亀岡駅から車で15分|京都縦貫自動車道篠ICより車で15〜20分

9:00~17:00 
 
駐車場:2台

休み : 土、日曜