山科
100 年後も美しさを保つ「京七宝」
金属の素地にガラス釉薬を乗せて焼く七宝焼きは、明治33年(1900)のパリ万博で高い評価を得た日本の伝統技術。その生産地として栄えた京都で、有線七宝の装飾品や時計などを製作する。
高い技術力が必要とされる「京七宝」は、100年経っても品質劣化しないのが魅力。
やまもとびじゅつ
山本美術
075-591-5512
京都市山科区竹鼻扇町12-52
公式HP : https://yamabi.mints.ne.jp/