神戸どうぶつ王国

愛されて10 周年、海の町ポートアイランドに佇む動物たちのふれあいパーク

「花と動物と人とのふれあい共生」がテーマの動物園。約７割が屋内でアフリカの湿地や熱帯の森を再現した展示場では檻や柵がなく、自由に過ごす動物たちを間近で体感することができる。ラクダ乗り体験や餌やり体験などのイベントも盛りだくさん。
写真：「動かない鳥」として知られるアフリカの怪鳥ハシビロコウはアイコン的存在！

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  新エリア「カピバラたちの湿原～Pantanal～」

  カピバラの生息地である南米の大湿原を再現。木陰でまったり休んだり、仲間とじゃれ合ったり、池で泳いだりと、自由奔放に過ごすカピバラたちから目が離せない！　エサやり体験も可能（おやつ1個100円）。

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  ハシビロコウ生態園“Bigbill”

  じ～っと動かないイメージのあるハシビロコウだが、どうぶつ王国で暮らすボンゴ（オス）とマリンバ（メス）は意外にアクティブ。大きな翼で飛ぶ姿は迫力満点！

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  オッターサンクチュアリ～コツメカワウソ生態園～

  まんまるの瞳が愛くるしいコツメカワウソの家族が暮らすエリア。狩りや日向ぼっこをしてのびのびと過ごす姿は、いつまででも眺めていられそう。

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  “Wings”フリーフライトバードパフォーマンス

  インコやハヤブサなどさまざまな鳥たちが、狩りの様子やユニークな習性などを披露してくれる。登場する鳥の種類が増えたほか、新たなパフォーマンスも！

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  カピバラまん470円（左）、ハシビロマン470円（中央）、ハシビロコーヒー400（右）。