中央区
博多区
百年続いていくもつ鍋
とろりと溶けるもつに、職人技が織りなす上品なスープ… 長い歴史と一藤の旨味を纏うもつ鍋が、博多の夜を美味しく彩ります。
もつ鍋
酢もつ
馬レバ刺し
馬刺し
コクと深みのある味噌スープには、一つ一つ人の手で丹念に裏ごしして作られた自社独自のブレンド味噌を使用。そこに青森県産のおろしにんにくを使うことで、また食べたくなる香りを演出しています。その時期一番の野菜、国産黒毛和牛のもつが加われば、一藤の味噌もつ鍋が完成です。
香りが丸く、のどごしのよさが評判の醤油もつ鍋。そのスープには、一日つけ置きした昆布と鰹節から旨味あふれるだしを毎日取り、醤油とブレンドしたものを使用。また、もつ鍋に合わせるにんにくは、仕入れ後に自社でスライスしたものを使います。食材や調味料の特長をとらえて調理の仕方を変える細やかさが一藤の美味しさの秘訣です。
理想の味を追求するために、全ての調理を手作業で行い、一見遠回りに見えるこの工程をわたしたちはとても大事にしています。丁寧に愛情を込めることで、真の美味しい鍋ができるのです。
いちふじ
一藤
公式HP : https://www.ichifuji-f.jp/